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アルヴァアロンALVAARON 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNMS-XCVII 全高 17.6m 重量 69.2t 所属 国連軍 武装 GNビームライフルGNビームサーベル圧縮粒子ビーム砲GNフィールド 搭乗者 アレハンドロ・コーナー 【設定】 アルヴァトーレの内部にコアユニットとして格納されているモビルスーツ。 アレハンドロ・コーナーが自身の専用機として、0ガンダムの後継機かつイノベイド専用機である「CBY-001 1ガンダム」をベースに開発した。 アルヴァトーレはアルヴァアロンの強化パーツにあたり、機体色は同じゴールドで調整された擬似GN粒子の色も変わらず。 アルヴァトーレ時に前面装甲の一部だった部分が背部に回り込んで翼のように展開するが、この翼にはGN粒子制御用のクラビカルアンテナとしての機能があり、それによって高出力のGNフィールドや高威力の圧縮粒子ビーム砲が使用できるようになっている。 本機のデータは後に1.5ガンダム、更にはリボーンズガンダムの開発に利用される事となる。 【武装】 GNビームライフル 2挺装備し、アルヴァトーレ時はビーム砲として機能する。 アルヴァアロン登場直後にサーベルを持つために右手の方はあっさり投げ捨てられた。 GNビームサーベル GN粒子の刃を形成する近接戦闘装備。 収納時はサーベル同士が連結されて後腰部に固定される。 抜刀した瞬間からCM入りまでは分割状態で、CM明けには連結状態になっていたが、両剣として使用される事は無かった。 粒子圧縮ビーム砲 翼を展開してGN粒子を圧縮することで、アルヴァトーレの大型GNビーム砲に匹敵する高威力ビーム砲を発射できる。 1.5ガンダムに同様の機能のビーム砲が実装された際には、開発者兼パイロットのビサイド・ペインからは「アルヴァアロンキャノン」と名付けられていた。 GNフィールド ガンダムヴァーチェと同様に全身を覆えるGNフィールド。 後のセラヴィーガンダムに匹敵する速度で展開可能だったが、翼の破損と同時に使用不可となってしまった。 【原作の活躍】 ガンダムエクシアに破壊されたアルヴァトーレから出現。 GNフィールドのおかげもあって互角以上に立ち回り、エクシアに圧縮粒子ビーム砲を浴びせるもかわされ、対GNフィールドを想定していたエクシアのGNソードの前にはGNフィールドも通用せず再び斬り刻まれた。 西暦2314年に公開された映画「ソレスタルビーイング」でアロウズの首魁扱いされたアレハンドロの機体として登場。 太陽炉から放出される大量のGN粒子がライオンの鬣に見える事からカタロン側から「タテガミのやつ」と呼ばれており、龍のような尻尾が追加され、アルヴァトーレに仁王立ちしながらカタロンを圧倒する一方的な戦闘を繰り広げるも、ケルディムガンダムにアルヴァアロンを破壊され、セラヴィーガンダムのハイパーバーストに磔されたかのように動きを封じられ、ダブルオーライザーにGNソードを胸に投げつけられて撃墜されるという、部分的に事実に近い形で退場している。 ちなみにこの映画におけるモビルスーツは着ぐるみ特撮で、顔面がゴーグルタイプのアルヴァアロンはスーツアクターの目元が透けて見えており、劇中はおろかポスターでも合成で消されること無くそのまま使用されている。 【搭乗者】 アレハンドロ・コーナー CV:松本 保典 ユニオンの国連大使。 それは表向きの顔であり、先祖代々続くソレスタルビーイングの監視者。 世界とイオリア計画を自らの手中に収め、コーナー一族の名を歴史に刻むべく、チームトリニティを陰で操り暗躍している。 一見するとモビルスーツの操縦は素人と思われがちだが、実はかつてユニオンの腕利きパイロットとして知られていた(*1)。 極秘裏に擬似太陽炉とジンクスの開発を行い、人革連、ユニオン、AEUに合計30機を提供。 その後は用済みとしてアリー・アル・サーシェスを雇い、協力者であった監視者ラグナ・ハーヴェイとチームトリニティの抹殺を命じた。 更には腹心であったリボンズ・アルマークの協力を得て量子演算処理システム「ヴェーダ」の掌握に成功、コールドスリープで眠りに就いていたイオリア・シュヘンベルグを射殺する。 しかし、裏切り者が出る事を想定していたイオリアは自身が死亡した際に秘匿していたトランザムシステムが解禁されるようにGNドライヴにブラックボックスを仕込み、ヴェーダにもマイスターの情報の削除とGNドライヴに関するデータを秘匿領域に保護される様にするシステムトラップを仕掛けていた。 イオリアに出し抜かれた事に激昂したアレハンドロは、自らの手でソレスタルビーイングを壊滅させる事を決意する。 最終決戦では自ら戦場に赴き、アルヴァトーレでソレスタルビーイングに大打撃を与えるが、刹那との激闘の末にエクシアのセブンソードを立て続けにアルヴァアロンに喰らい、致命傷を負う。 そして死の間際、自身の計画のための駒と思っていたリボンズ・アルマークから実は逆に自分が利用されていたに過ぎないことを知らされるも、その怒りをまともにぶつける間もなくアルヴァアロンと共に爆散した。 彼の没後の西暦2312年に地球連邦軍独立治安維持部隊アロウズが結成されたが、映画『ソレスタルビーイング』では彼がアロウズの首魁ということになっていた。 これはリボンズの情報操作によりソレスタルビーイングの武力介入の全責任を押し付けられたためアレハンドロは連邦政府内では大罪人扱いとなっており、存在を公に出来ないイノベイドに代わりアロウズの蛮行の責任まで押し付けられた為らしい。 間違いなく彼の望まない形だろうが、アレハンドロ・コーナーの名は確かに歴史に刻まれる事になった。 【原作名台詞】 「力任せだ。ガンダムの性能に頼り過ぎている。パイロットは刹那・F・セイエイだったか」第12話から、ソレスタルビーイングの監視者として下したガンダムエクシアの戦闘の評価。アレハンドロがかつては腕利きのパイロットだったという伏線で、自分の腕に相当な自信があった事がうかがえるしかし、この慢心が皮肉にもそのエクシアに敗北する結果になってしまうのだが。 「リボンズ…君はまさしく私のエンジェルだ」第20話から、リボンズの協力でヴェーダの掌握に成功し御満悦の様子この時はリボンズに信頼を寄せていたが… 「神を気取る不遜な理想主義者に、これ以上踊らされてたまるものか!」第23話から、イオリアが仕掛けていた罠に嵌り激昂する。正論ではあるが、アレハンドロも人のことは言えず、乗っ取ろうとしているとはいえ賛同している計画の発案者に対してこの物言いである。なお、彼を踊らせていた人物はイオリアではなく… 「フハハハハ…! 忌々しいイオリア・シュヘンベルグの亡霊共め! この私、アレハンドロ・コーナーが貴様らを新世界への手向けにしてやろう!」第24話から、直接攻撃を仕掛けてきた刹那とラッセに対して。表面上はまさにラスボス登場といったシチュエーションである。 刹那「貴様か! イオリアの計画を歪めたのは!」アレハンドロ「計画通りさ! ただ主役が私になっただけの事。そうさ、主役はこの、アレハンドロ・コーナーだ!!」第25話から、アルヴァトーレを破壊されるも、アルヴァアロンで再度エクシアに攻撃を仕掛けた際に。この場面に限らず、アレハンドロはやたらと自分を「主役」と言い張る事が多い。 「破壊と再生だ! ソレスタルビーイングの武力介入により世界は滅び、統一と言う再生が始まった。そして私はその世界を私色に染め上げる!」「私色に染め上げる」というのは要するに自分の物にするとかそういう意味合いだが、後述の言動ゆえにアレハンドロは金色の世界を作るつもりかとネタにされることも。何にせよアレハンドロには過ぎた野望である事は言うまでもない。 「正しく導くと言った! だがその世界に君の居場所はない! 塵芥(ちりあくた)となり果てろ、エクシア!!」「支配しようというのか!」と問い返す刹那に対し。この言葉と共にエクシアに粒子圧縮ビーム砲を撃ち放つ。 「残念だったなイオリア・シュヘンベルグ。世界を統合し、人類を新たな時代へと誘(いざな)うのは、この私…今を生きる人間だ!!」パイロットスーツや機体のみならず拳銃まで金色にするなど、やや小物臭のする言動ゆえに、あまり人気のないアレハンドロであるが、このセリフの最後の一節は「キャラ関係なく好き」という人も多い。 「再生は既に始まっている! まだ破壊を続けるか!?」トランザムを発動させ、反撃を始めた刹那に対して。次第に追い詰められていき… 「フィールドが!?」エクシアのGNブレイドがGNフィールドを破り、ウイングバインダーも破壊され再展開も不可能となった事で驚愕する。どうやらエクシアがGNフィールドを突破できる対ガンダム戦を想定した切り札だった事は知らなかったらしく、逆にアレハンドロの刹那に対する評価が、ある意味GNフィールドに頼り切っていた自分に跳ね返ってきたと言えなくもない。 ロックオンの遺志を受け継ぎ、成長した刹那にとってアレハンドロはもはや敵ではなかった。 アレハンドロ「貴様…コーナー一族の悲願を……!」リボンズ「そういう物言いだから器量が小さいのさ」アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥ!!」最後の最後にリボンズに利用されていた事を知った際に。この時、リボンズが映っていたモニターを殴りつけた瞬間にアルヴァアロンが爆発したように見えるため、「そのモニターが自爆スイッチだったのか」なんて言われることも。なお、スペシャルエディション版ではモニターを殴る場面だけがカットされた。 最期の瞬間に自身が利用されていた事を知ったアレハンドロだが、外伝作品を見る限り実はかなり以前からリボンズに出し抜かれ続けていたりする。まさに道化である。 「フハハハハ! 反政府勢力カタロンなど、我々の敵ではない!」「そうとも。世界はアロウズによって統治され、初めて恒久和平を得ることができるのだ!」「ソレスタルビーイング…紛争根絶を掲げる私設武装組織か。しかし、貴様らの出番は無い! 世界は我々アロウズによって統一された!」厳密には本人ではないが、映画『ソレスタルビーイング』でアロウズの首魁としてカタロンとソレスタルビーイングの前に立ちはだかった際の台詞。本人よりかなりハイテンションである。 思わぬ形でスポットを浴びまさかの再登場を果たし、視聴者に衝撃と笑撃を与えた。 ちなみにこの役者、本名は不明だが容姿は本人と瓜二つで声も同じらしいが、映画の内容も含めて本物のアレハンドロが見たらどう思っただろうか… 【その他名台詞】 「金色は永遠の色……それは私にだけ許される!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』で百式およびゴールドスモー(*2)と交戦させた際の台詞。 【VS.シリーズの活躍】 GUNDAM VERSUS ボス機体として登場。登場時はアルヴァトーレだが、一定値以上のダメージ、または全破壊可能箇所の撃破でアルヴァアロンに分離して襲い掛かってくる。 二丁のGNビームライフルを駆使した射撃攻撃の他、ボスランやエクストリームガンダムMk-II AXEと同じく、格闘の最終段が強制ダウンになっている。また、特殊移動で距離をとったり間合いを詰めたりしてくる。 2017年10月配信のDLCにてプレイヤー仕様のアルヴァアロンが参戦。コストは400(EXVSにおける2500相当)。 ボス仕様とは細かなアクションが異なり(特殊移動や一部格闘攻撃などはボス専用)、ダウン値も一般的なプレイアブル機体と共通である。特殊格闘はアルヴァトーレに換装するというもので、こちらもボスの武装が一部使用可能。 400コストとしては手堅い射撃武装を持つ万能機であり、ガンダムヴァーチェと同じくGNフィールドも展開可能。原作とは違い、ガンダムエクシアのGNソードもちゃんと防ぐので安心(?)。 ただし換装とGNフィールドがあるためか、ほとんどの300コスト機体すら下回る低耐久がネックかつ、通常の攻撃手段が射撃と格闘、サブ射撃のみとかなり貧弱な武装構成となっている。アルヴァトーレ形態も耐久値350は200コスト以下であり、高火力ゲロビなどが直撃してしまうと攻撃する間もなくパージしてしまうため、戦況を鑑みた柔軟な対応が求められる機体である。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:右腕のライフルを放り投げサーベルを抜き放つ。劇中登場時のモーション。 覚醒時:右腕にサーベルを持ち、左腕のライフルを正面に構える。 敗北ポーズ エクシアのセブンソードが刺さった状態で爆散。原作最後のシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 8話の第7回ガンプラバトル選手権タイ地区予選(恐らく決勝戦)にて赤紫と白に塗装された機体が登場。 ルワン・ダラーラのアビゴルバインに殴り飛ばされて敗北した。 ガンダムビルドダイバーズ 作中最後の敵となったGBNのレイドボス「ディザスターガンダム」は主にアルヴァアロンが基になっている。 ガンダムブレイカー 『2』ではボス機体としてアルヴァトーレと共に登場。何故かPG機体だが、コアユニットが無いはずのアルヴァトーレまで同時に攻撃してくる強敵。 ストーリー後半以降は何度も立ちはだかり、中には2機同時に出現(しかもウイングバインダーが片方ずつのみと洒落た姿)したり、PGダブルオーライザーと共に襲いかかってくる、一部対決時のBGMはガンダム00原典の「DECISIVE BATTLE(EXVS.FBアレンジ版) (*3)」だったりと謎の優遇を受けている。 現実では一切プラモデル化されていない為、(当時はキット化されていなかったウーンドウォートという前例はあったが)プレイアブルでの参戦は絶望視されていたが、『モバイル』にてまさかの参戦を果たした。 スーパーロボット大戦 据え置き機作品に登場したのは現状『第2次Z破界篇』のみ。 仮にも終盤大ボスなのだが、早くからトレーズに野心を見抜かれたり原作以上に道化振りが強調され、能力値もスキルも地味な印象が拭えないが、戦闘カットインが多いので演出面では優遇されている。 アルヴァアロンは刹那一人で戦うが、それを想定してかステータスは低めとなっている上にターン経過でイベント戦闘で強制的に撃墜されるため刹那を育ててなくても安心。 実際にプレイヤーの手で倒すにしても刹那の固有スキル(*4)を獲得していれば一撃必殺も可能。 見た目が見た目なのでやたらと獲得資金が多い。残念ながら同じ金色の機体に乗るクワトロやハリーからの反応はない(*5)上、前作からは一機が未参戦となっている。 一応アレハンドロからは戦闘台詞があったり、他のキャラとの戦闘前台詞時に「そちらにも金色の機体があったはずだが?」と発言していたりする。 以降は本人は登場しないが、原作以上にカオスな事になっている映画「ソレスタルビーイング」では、結果的に他の大物黒幕やラスボスを差し置き『第2次Z』両篇の一連の元凶として扱われるというある意味トンデモレベルのスパロボ補正を受けてしまった。 『CC』では映画「ソレスタルビーイング」を役者ではなくまさかの刹那達本人たちが演じる事となり、アレハンドロと演じる役者と対面するというシーンがあった。 なお、本人はソレスタルビーイングだけでなくアークエンジェルも壊滅させる事を目論んでおり、ムルタ・アズラエルに核の提供を行ったりしていた。 『X-Ω』では序盤のボスとして登場。原作通りの顛末を迎えた。 シナリオボスとしてはそこまで強くないが、あるモードでは一転して強敵として立ちはだかる。 『DD』でも原作通りに撃破されるが、ボスとしてはアルヴァトーレとしか戦えず、アルヴァアロンはイベントで撃破される。 【余談】 本機のデザインは『機動戦士ガンダム』以降多数のMSのデザインを手がけた大河原邦男氏によるものだが、それ故か見た目がジムっぽいことから、ファンの間では「金ジム」と呼ばれる。 なお、金ジムの名称はギャグのドラマCDでも使われた。言われたのは何故かアルヴァトーレの方だが なお、この機体が関係あるかは不明だが、PS3ゲーム『機動戦士ガンダム戦記』では隠し機体として「ゴールドジム」なる機体が登場した。一応対を成す存在として「シルバーザク」という機体もいるが。 セカンドシーズンと劇場版の間を描いた高河ゆん氏による漫画ではリボンズが「アレハンドロは残念だった」と割と気に入っていたことをうかがわせる発言をしていた。 また、小説版ではリボンズに裏切られた際の心中で、後にアロウズが運用する衛星兵器メメントモリの開発に着手していた事が語られた。 外伝作品で本当に金色が趣味である事が明かされ、それが原因かリボンズが一時期金色が嫌いになる程だった。 担当声優の松本保典氏はSDガンダム外伝シリーズでは「騎士ガンダム」と「サタンガンダム」、そして彼らの本来の姿「騎士スペリオルドラゴン」を演じている。 スペリオルドラゴンは金色の姿であり、映画ソレスタルビーイングに登場したアルヴァアロンもスペリオルドラゴンのような尻尾があったりするので、一種の声優ネタと受け取る事も出来る。
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こちらはアルヴァアロンの武装解説等のページです アルヴァトーレの武装解説等についてはアルヴァトーレへ 正式名称:GNMS-XCVII ALVAARON パイロット:アレハンドロ・コーナー コスト:400 耐久力:500 変形:無し 換装:時限強化/時限換装 分類 VARIOUS-F 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル 8 70 弾数が豊富なBR 射撃CS GNビームライフル【圧縮粒子】 - 15~194 そこそこ高性能な照射ビーム レバーNサブ射撃 GNビームライフル【連射】 2 50~120 BR3連射 レバー横サブ射撃 55 正面から側面に向けてライフルを連射 特殊射撃 GNフィールド 100 - 格闘も弾けるバリア。展開中自由に動ける 特殊格闘 アルヴァトーレに換装 350 - アルヴァトーレに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNビームサーベル NNN 170 並の3段 派生 乱れ斬り N→特NN→特 251256 非常に長い 前格闘 突き→斬り抜け 前N 120 高く打ち上げる 横格闘 横薙ぎ→キック 横N 121 出し切りから繋げにくい 後格闘 斬り上げ 後 75 シンプルな打ち上げ BD格闘 斬り抜け→斬り下ろし BD中前N 125 よく伸び、バウンドを取れる 覚醒技 名称 入力 威力B/L 備考 覚醒技 GNビームライフル【圧縮粒子 最大出力】 3ボタン同時押し 271/264 射撃CSの上位互換 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【射撃CS】GNビームライフル【圧縮粒子】 【サブ射撃】GNビームライフル【連射】 【特殊射撃】GNフィールド 【特殊格闘】アルヴァトーレに換装 格闘【通常格闘】GNビームサーベル 【前格闘】突き→斬り抜け 【横格闘】横薙ぎ→キック 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→斬り下ろし 覚醒技GNビームライフル【圧縮粒子 最大出力】 コンボ 戦術 覚醒考察 ストライカー考察 僚機考察500 400 300 200 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着1件 17/10/03 新規作成 解説 攻略 機動戦士ガンダム00よりアルヴァアロンが参戦。 本作稼働時から先んじてボス機体として登場していたが、10月にプレイアブルとして別途参戦する運びとなった。 耐久値が別枠で管理されるアルヴァトーレへの一方通行換装が可能な万能機。 公式ではこの形態は格闘寄り万能機とされているが、肝心の格闘は初段性能・ダメージ・カット耐性などあらゆる点でカテゴリ相応とは言えない。 射撃武装に関してはそこそこ高性能な照射ビームを持つが、それ以外は普通と言ったところ。 前線を張る機体ではないため、基本は射撃戦重視の自衛・防戦を行い、いかにアルヴァトーレを活かせる状況を作れるか、が主眼と言える。 バリア・耐久値のある換装を持つ関係上本体の耐久は300コスト以下の数値でしかなく、繊細な運用を心がけねばならない。 勝利ポーズは以下2種 アルヴァトーレ換装はポーズに影響しない。 通常時:右腕のライフルを放り投げサーベルを抜き放ちキメポーズ。劇中登場時のモーション。 覚醒時:宙に浮いた状態から左腕のライフルを正面に構える。 敗北ポーズは全身にセブンソードが突き刺さった状態で爆散。劇中最終決戦で撃墜された際の姿。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 弾は豊富だが威力は格闘機寄り相応のBR。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 武装ラインナップの関係上非常に負担率が高い。 無駄撃ちは避け、確定所ではサブを絡めてダウンを取る等なるべく温存させたい。 【射撃CS】GNビームライフル【圧縮粒子】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 20%(-4%*20)] 足を止めて左手のライフルから照射ビーム。発生前に特徴的なエフェクトが出るため目立つ。 銃口補正や太さ、照射時間に優れ、良好な滑りを活かした押しつけから置きゲロビまで様々に使える。 反面ダメージは低めで、確定速度も今ひとつなので低耐久の本機にとってはリスクリターンのバランスが際どい。 遠距離で当てた場合は照射時間が足りず、低ダメージで終わってしまう場合もある。 性能自体は高いため、BRの節約を兼ねて安全を確保できる限り使おう。 左手から撃つ関係で中心より僅かに判定が左寄りになっており、滑りと相まって僅差で命中可否がずれる。 1ヒット15ダメージで、補正-4%、ダウン値0.25で、20ヒット194ダメージ強制ダウン。 ヒット数限界が余裕をもって設定されており、覚醒中でも強制ダウンさせられる。B212/L207。 【サブ射撃】GNビームライフル【連射】 [常時リロード 4.5秒/1発][属性 ビーム] レバー入れで性能変化する。 この形態ではダウン取りや引っかけに頼らざるを得ない武装のため、弾数管理には注意しよう。 レバーN [よろけ][ダウン値 1.5*3][補正率 40%(-20%*3)] 足を止めて正面にBR3連射。メイン1発合わせれば強制ダウンを取れる。 これ単独ではダウンは取れないものの、負担率の高いメインを補うための手段として重宝する。 レバー横 [弱スタン][ダウン値 1.7][補正率 80%] 正面から斜めにかけてBRを3連射。レバー右で右方向、レバー左で左方向に射線を向ける。 主に相手の横移動を狩る武器。うまく回せば攻めにも守りにも使える。 なのだが弾自体の性能と発射間隔が無視できず、この手の横移動狩り武装の中でも性能はかなり悪い。 銃口補正が非常に弱く、誘導もほぼ無いと言っていいレベルの性能。 中距離からメインレバサブを狙う場合、メインのよろけにすら当たらない場合もある。 発射間隔は1射目と2射目の間隔が広く、3射目は狭めでそれぞれ撃つ。 この2射目の間隔が使い辛さを助長している。 他の武装では命中が見込めない状況で、自機の安全を確保できているなら撒いておこう。 上書き弱スタンで、既にスタンしている相手に当ててもダブルスタンによるダウンが発生しない。 【特殊射撃】GNフィールド [特殊リロード 40秒/100][クールタイム 25秒][属性 バリア][持続 3秒] 射撃・格闘属性のどちらにもガード対応しており、 持続が短いかわり被弾してもカウントが減らず、効果中はシールドガード入力ができなくなるタイプのバリア。 基本的には相手の格闘や覚醒などダメージを一気に貰うような状況に使いたい。 MS時の切り札であるため安易な使用は避けよう。 BR1発や低コストのズンダ程度なら耐久を捧げても温存するなどの状況判断も大事。 弾数はアルヴァトーレ時と非共有なので、低耐久を補うためにも的確に使用したい。 効果中は完全無敵と言っていいが、格闘をシールドされてよろけると解除されるので安易な接近戦は禁物。 またヒットストップ硬直があり、ゲロビや核を受けると完全停止レベルで動きが止まってしまう。 展開時はシールドできない事もあり、そのまま直撃を貰いかねない。 クールタイムが非常に長い。 アルヴァトーレ中はクールタイム含むリロードが進行しない事もあって、1出撃に3回目が使える時は滅多に来ない。 覚醒中のリロード高速化に対応しており、L50%覚醒で5秒、L全覚醒で10秒の短縮が見込める。 【特殊格闘】アルヴァトーレに換装 [特殊リロード 50秒/350][属性 換装] 機体2機分程度上昇し、アルヴァトーレに換装する。換装に成功するとブーストゲージが全回復する。 (再)出撃時は弾数0。コスオバ出撃してもボーナスは無し。 換装モーションが非常に長く隙が大きい。 見た目がアルヴァトーレになっていても換装完了の白いエフェクトが出るまではアルヴァアロン扱い。 毛色がかなり違うが強化換装の様な武装。 基本的にはゲージが溜まり次第換装したい。 ただ下記の様な注意点もあるため、敵片方をダウンさせ安全を確保してから等々気を配ろう。 上昇時に誘導を切るが、無敵やSAは無い点に注意。 入力と同時にGNフィールドを展開していた場合は即解除され、入力後はキャンセル不可なので状況を見極めて使う必要がある。 逆にアルヴァトーレからの分離モーション時は全身無敵。 オバヒ中でも入力可能。 高飛び逃げの移動量水増しにはもってこいだが、高空を維持し続けるとすぐにブーストゲージが尽きるため注意。 特射同様覚醒リロード加速が可能で、L全覚醒で約8秒の短縮が可能。 格闘 格闘寄り万能機という位置づけだが、最大火力こそ特格派生で非常に高いものの初段性能は低く万能機の域を出ない。 また特格以外の格闘火力が300万能機レベルでカット耐性と火力を両立した択を持たないこともネックになる。 低耐久なこともあって格闘始動を挑むのは最終手段。基本的には射撃始動で堅実に。 【通常格闘】GNビームサーベル 袈裟斬り→横薙ぎ→回り蹴りの3段格闘。3段目で視点変更。 伸びは万能機相応だが、突進速度が悪め。 各種追撃時に入力が遅いと相手の受け身が間に合う可能性があるため注意。 全段単発hitで下記の特格派生もあるため総じてコンボパーツ。 出し切りからの格闘追撃は厳しめ、射撃追撃は前ステ・前フワで安定。 【N格特格派生】乱れ斬り 1、2段目から特格派生でスタン属性の突き→2刀乱れ斬り→斬り抜け→見栄を切りながら爆破。 2刀乱れ斬りに移った時点から視点変更。 壁際で使用した際、斬り抜けで相手の背後に回り込めなくても問題なく最後の爆発は発生する。 補正は重たいが出し切り威力は高い。 初段命中から2段目の発生までが非常に遅く、視点変更が始まってからはステップ、ストライカーでのキャンセルを受け付けない。 BDC、ダイブ、CSCならいつでもキャンセル可能、攻め継続にも使えるが本機ではあまりお勧めできない。 ステップは後退終了後、ストライカーは2段目ヒット後にキャンセル可能。 乱れ斬りに移ってからもかなりもっさりかつほとんど横に動かず、斬り抜けで少し動く程度でその後長く足を止めるためカット耐性は劣悪の一言。 奢り高ぶった大使らしいと言えばらしい派生。 ただ全体的に低火力の機体なため、ダメージを取るならこれに頼るしかないのが悩みどころ。 サーチ変えをすれば視点変更をキャンセルできるので、活用して出来る限りリスクを減らそう。 初段の突きのダウン値が重く、ダウン値2.7からNN→特格派生と繋ぐと突き時点で強制ダウンしてしまう点に注意。 何故か派生初段の突き部分で強制ダウンを取ると、掴み技の掴み失敗時と同じ様にすぐに自由落下に移る。 この類の派生としては珍しく、最終段直前の斬り抜け弱スタンはキャンセルしても敵がダウン状態にならずスタンが継続する。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣特格派生(1) 突き 81(70%) 20(-10%) 2.1 0.4 弱スタン ┃特格派生(2) 斬り 116(60%) 50(-10%) 2.1 0 よろけ ┃特格派生(3) 斬り 146(50%) 50(-10%) 2.1 0 よろけ ┃特格派生(4) 斬り 176(40%) 60(-10%) 2.1 0 よろけ ┃特格派生(5) 斬り 200(30%) 60(-10%) 2.1 0 よろけ ┃特格派生(6) 蹴り 218(20%) 60(-10%) 2.1 0 のけぞりよろけ ┃特格派生(7) 斬り抜け 233(10%) 75(-10%) 2.1 0 弱スタン ┃特格派生(8) 爆破 251(10%) 180(--%) 5.6↑ 5↑ 強制ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣特格派生 連続斬り 259(--%) 5.6↑ 上記参照 ┗3段目 回し蹴り 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き→斬り抜け 右手のサーベルで突き→斬り抜けの2段格闘。視点変更なし。 伸びがこの機体の中では一番悪く、変に届かない場合が多い。 初段で足を止めるものの、2段目で大きく動くためカット耐性はある方。 放置や打ち上げコンボに使って行きたい。ここからBRで追撃すれば高高度打ち上げが取れる。 射撃追撃は早めの後ステが安定、格闘追撃は横フワ後長めのジャンプで高度を合わせよう。 2段目は機体の後ろ側まで判定が発生するが、リーチが短いため巻き込みは期待できない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 120(65%) 75(-15%) 2.7 1.7 回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→キック 横薙ぎ→キックで蹴り飛ばす2段格闘。視点変更なし。 伸びはN格同様。突進速度はいまいちだが、横格故に回り込みはあるためBR硬直などを取るには振れる。 ダウン値が僅かに低く、横N 横Nでは非強制ダウン。 壁際でもないと繋がらないが注意。 出し切りの浮きが低く、平地では格闘で追撃できない。覚醒中でもギリギリ。 フワステメインor前ステCSorCSCがどうにか入る。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 キック 121(65%) 70(-15%) 2.3? 0.6? ダウン 【後格闘】斬り上げ よくある斬り上げ1段。 伸びはN格同様、高めの打ち上げを活かしたコンボパーツ。 打ち上げるため各種追撃が容易。 と言いたいが本機は格闘の突進速度が悪いものばかりで、他機体の感覚で繋ごうとすると届かない場面もある。 格闘追撃は最速横ステで安定する事をしっかり留意しておきたい。 射撃追撃は後ステで安定する。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り下ろし ナギナタ状のサーベルを回転させながら接近し斬り抜け→振り返り両手で斬り下ろす2段格闘。視点変更なし。 振り回し中のサーベルには判定はない。 突進速度と伸びが良く、動きも機敏でカット耐性もあり、本機の中では振り易い。 ただし判定の奥行きに乏しく、実際のリーチは短いので注意。 初段はスタン上書きはなく、レバサブから繋ぐとダウンする。 出し切りからの追撃は横ステで安定。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 弱スタン ┗2段目 斬り下ろし 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 バウンドダウン 覚醒技 GNビームライフル【圧縮粒子 最大出力】 左手のビームライフルを構えて太い照射ビーム。この時右手にはサーベルの劇中スタイルになる。 他の照射覚醒技同様に、入力~照射開始までの間は視点変更とSAが付く。 曲げや爆風は無い単純なゲロビで、詰まるところCSの上位互換。こちらでは判定はしっかり中心から発生する。 照射覚醒技としては手早くさっくり終わるため隙も小さく、格闘コンボに入れてもそれなりの威力になる。 それでも足を止める照射に変わりはなく、また終了後に短いながらも決めポーズが入り無防備になるので使うなら必中のつもりで。 コンボ ( はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 横サブは明記しない限り1HIT時の数字。 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 147 BR≫(→)Nサブ2発 130(113) BR≫(→)横サブ≫BR 144(132) BR≫NNN 178 BR≫NN特 223 BR≫横N BR 176 BR≫BD格N 後 181 Nサブ3発≫BR 148 Nサブ3発≫後 150 横サブ≫BR≫BR 146 横サブ≫NNN BR 207 横サブ≫NN特 236 射撃始動としては破格の威力 横サブ≫横N BR 181 横サブ2発≫BR 141 N格始動 NN NNN 219 NN NN特 261 コンボ途中にカットが来ないと確信した時に NN 前N BR 215 高高度打ち上げ NN 横N BR 217 NN BD格N 後 221 NN特7 NN特 308 デスコン。恐ろしく長いが高火力 前格始動 前N 前N 193 前N NN特 250 コンボ途中にカットが来ないと確信した時に 横格始動 横 NNN BR 217 横 NN特 246 コンボ途中にカットが来ないと確信した時に 横 前N BR 191 高高度打ち上げ 横 横N BR 191 横N (→)CS 200(178) 横N 横N 後 219 壁際限定 後格始動 後 NNN BR 227 後格ヒット後は素早く横ステで追撃できる BD格始動 BD格N NNN 223 BD格N N特 255 BD格N 前N 191 打ち上げ カット耐性重視 覚醒中 B/L NN特7 NN特 346/330 なんちゃって覚醒技 カット耐性はお察し 横N NN特 290/279 BD格N 前N メイン 242/231 高高度打ち上げ打ち上げ カット耐性重視 BD格 覚醒技 246/238 PVコン。手早くそこそこの威力 戦術 バリア、MA換装の存在から敵機からすると無視できず、低耐久も相まってこの形態では非常に狙われ易い。 できる限り逃げてバリアと換装のリロードを待ちたいが、40秒以上逃げ続けるのは流石に無理がある。 武装は本当に最低限だが揃っているため、メインやサブを駆使して相手を追い払えるようにしたい。 足を止めるリスクはあるものの、CSだけは妙に高性能。 無視された時や、近接時の奥の手として使えるようにしておきたい。 覚醒考察 低耐久から半覚を使いそこねて撃墜された場合、1落ち後すぐに覚醒することで特射・特格のリロードを10秒近く短縮できる。 それでも3~40秒は待つ必要があるため、それまでの間に試合が終わらないよう立ち回る必要がある。 ブレイズギア MSで使用する場合、足りない火力を補える。特格派生が許されるなら格闘機じみた一発逆転が狙える。 またMS形態での覚醒は追い回されている時の逃げ覚醒になりがちなので、ブースト回復量が大きい点も見逃せない。 MAで使用する場合、ブースト回復量の多さにより長時間の維持が可能になる。 ライトニングギア MS形態ではCSの滑りが良くなる。またサブにも滑りが追加される事で偏差射撃能力が向上する。 低耐久を補う意味でも防御重視の覚醒は後ろ向きではあるが相性は良い。 MA形態では防御補正が嬉しいが、それ以外はいまいち。 滑り付与の恩恵はまったく得られない。 BDのブースト消費量減少についてもそもそもMA形態ではBDが出来ないため全く関係が無い。 ストライカー考察 アルヴァトーレでは使用できないため、アルヴァアロン形態との相性のみを考える。 射撃武器の不足から単発高火力や弾幕系を選ぶか、低耐久を補うための自衛向けが候補に挙がる。 基本的に追い回されるので、近距離で使い易いものを選ぶ方が良いと思われる。 νガンダム、赤キュベレイ、Pセルフ 単発系定番のアシスト。 νは火力重視、キュベは弾数と命中重視、Pセルフは引掛け特化…といった感じ。 リターンを求めるならν、手数を求めるなら赤キュベ、取り合えずダウンを取りたいならPセルフで。 トールギスII、Fb ビームによる弾幕系の定番。 単純な弾幕としては最も優秀なトールギスII。 高発生で追撃、再誘導のお陰でセルフカット・着地取りとあらゆる事をそつなくこなせるFb。 近距離で見るとトールギスIIは射角外になる恐れがある。 Fbは再誘導のお陰で近距離でも問題なく機能するので、どちらかと言えばFbか。 シナンジュ、ゲラートザク 爆風付きBZの定番。 ゲラートザクは中銃口補正・高誘導のため中~遠距離向け。 シナンジュは強銃口補正・低誘導と近距離ほど当たり易いので、どちらかと言えばシナンジュの方が相性が良いか。 バンシィ、キマリス 自衛の定番。 拘束時間が長いバンシィと、横槍が入ろうと確実に強制ダウンを奪えるキマリスのどちらを取るかはお好みで。 ゼダスM 拘束に特化したアシスト。バンシィに迫る拘束時間を持ちながら、弾数5と言うのが最大の魅力。 近距離ならば直当てできなくもないので、確実ではないがセルフカットにも使える。 BRなどからコツコツ繋げて、時間稼ぎをしたいならばこれ。 僚機考察 この機体は「いかにアルヴァトーレを回すか」が第一になるため、消極的に立ち回る間ロックを引き続けられる前衛の存在が不可欠となる。 本機の耐久値で前衛を担当しようとする場合、低耐久からの事故が怖い。 500 注目度が高く、ロックを引いてくれるため一番組みたいコスト帯。 なのだがMS形態では援護するにもきついため引き気味でいて欲しいがそうすると事故率が上がると悩みの種が多い。 また後落ちで耐久130で特射も特格もない状態で少なくとも40秒しのぐのは非常に厳しい。 高い練度と腕が求められるが期待値は高い組み合わせ。 400 コスオバリスクと引き換えにやや前衛力を下げたコスト帯。 両前衛も一応できるため組めなくはないが、こちらの狙われるリスクも上がっている。 相方の一歩後ろで被弾を抑える立ち回りを第一にしたい。 300 アルヴァアロンの前衛力では300を活かしきれないため一番つらい組み合わせ。 アルヴァトーレが溜まるまで300には前に出て貰うしかなく負担が大きい。 組むとしたら回避力・自衛力が高い機体やダウン取りが得意な機体がいいだろう。 200 メタス アルヴァアロンにロックが向きやすく相性が良いとは言えないが、補給行動・修理行動が時限換装の仕様とマッチしている。 外部リンク したらば掲示板 - アルヴァアロン Part.1 したらば掲示板 - アルヴァアロン Part.2 コメント欄 アルヴァアロンのGNフィールドアルヴァトーレから分離しなくても長いクールタイム挟んでリロード開始されました。 -- 名無しさん (2017-10-17 16 48 26) N二段から特殊格闘派生を覚醒していない時から二回入れることが出来るのでN二段目か派生1段目のどちらかのダウン値が0.3ではないかと思われます -- 名無しさん (2017-10-18 09 22 53) CS発射前に銃口が強く光るので、連続キャンセルすると相手を警戒させられるかなと思います -- 名無しさん (2017-10-18 11 30 13) BD格で基本判定勝てます -- 通りかかった元帥 (2018-02-14 01 49 04) 名前 コメント
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ジョヴァンニサルヴァトーレ(ジョヴァンニ・サルヴァトーレ) ヨハンサルヴァトールフォンエスターライヒトスカーナの別名。
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【型式番号】 GNMS-XCVⅡ 【機体名】 アルヴァアロン 【読み方】 あるゔぁあろん 【所属陣営】 国連軍 【パイロット】 アレハンドロ・コーナー 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNビームサーベル 【合体】 GNMA-XCVⅡ アルヴァトーレ 【詳細】 GNMA-XCVⅡ アルヴァトーレを強化ユニットとして纏うMSとしての本体。 アルヴァトーレユニット上部にウイングを被る形で鎮座しており、コクピットもこちらに存在する。 CBY-001 1ガンダムのデータをベースに作られた機体だが、頭部デザインがいわゆる「ジム顔」。 その特徴的なバイザーを有する頭部からファンでは「金ジム」と呼ぶものが多い。 だがその弱そうな見かけに反し1ガンダムをベースとしているだけあって性能は非常に高く、背部コーンスラスターからは黄金色に調整された粒子を放出。 GNビームライフルとGNビームサーベルというシンプルな装備のみだが、背中の粒子制御ウイングを用いて展開するGNフィールドは非常に頑強。 エクシアのビーム兵器をことごとく防ぎきる防御力を持ち、さらにウイングを前方に展開し粒子を圧縮することでビームライフルの威力を高めた高出力粒子ビームを発射することができる(これは後にCB-001.5 1.5ガンダムでアルヴァアロンキャノンとして発展した)。 ファーストシーズン最終話で撃沈したアルヴァトーレから不意打ちを行う形で出現。 GNアームズを大破させ、エクシアと交戦した。 その性能で追い込んでいくが、GNショートブレイドにフィールドを切り裂かれ、すべての斬撃装備を用いた「セブンソード」をその身に受け敗北する。 その際、リボンズから裏切りを告げられたアレハンドロがモニターを殴ると同時に機体が爆散しており、まるで自爆スイッチを押したかのようなタイミングを含め何かとネタにされることが多い機体。 よく見るとファーストシーズン最終話でGNアームズから分離したエクシアがアルヴァトーレをメッタ切りにしていた際、このMSの頭部がエクシアの間近に描写されており、下手をすれば機体ごと登場する前に破壊されていた可能性もあった。
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GNMS-XCVII アルヴァアロン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 95100 930 L 14320 330 30 30 32 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3900 30 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 GNビームライフル×2 2200 32 0 2〜4 射撃BEAM1 65 10 圧縮粒子ビーム砲 6500 70 0 5〜7 射撃BEAM3 70 7 圧縮粒子ビーム砲 9000 150 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド機能(中) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減。 支援防御可能 支援防御が可能になる。 設計元 設計元A 設計元B 翼を持つガンダム 金色MS ジム・コマンド ストライクフリーダムガンダム フェニックスガンダム(能力解放) ジム・ストライカー 開発先 開発先A 開発先B 2 GN-X 5 アルヴァトーレ 備考 射程に1〜7まで穴が無く、2Hitのビームライフルや威力6500の圧縮粒子ビーム砲と、見た目に寄らず中々の性能を持っている。 武装が全てビーム系なので、ビームコーティングやIフィールド等を持つ機体相手にはやや相性が悪い。 通称金GM。
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アルヴァアロン 出典:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:国連軍(DC側) 形式番号:GNMS-XCVII 盾:ない 変形:ない 換装:ない 抜刀:ある 連ジコスト:325 連ザコスト:560 GvsGコスト:3000(BOSS) 耐久力:連ジだと640、連ザとガンガンには800 (それぞれCPU専用) 特殊能力:GNドライブ DP:アレハンドロ・コーナー 更新情報・・・2009年10月28日 新設。CPU専用性能に仕上げる。 アルヴァトーレの被撃墜後に姿を現す金ぴかボスメカ第2形態。 出番は終盤24、25話の2回切りに過ぎない。 ■射撃 射撃【GNビームライフル(1丁から単発)】 ダメージ:120 大型2丁拳銃。 CS1【GNビームライフル(極太拡散照射)】 ダメージ:270+270=540 ウイングガンダムゼロカスタムのツインバスターライフル並みに非常に高い威力。 CS2【GNビームライフル(極太回転照射)】 ダメージ:270+270=540 たとえかすっても、被弾されたらひとたまりもない。 NBDを利用して、とっとと逃げろぉ!!! ■格闘【GNビームサーベル】 格闘1【GNフィールド】 ダメージ:なし ガンダムヴァーチェと同じ丸いバリアを張る。 格闘2【裂袈斬り→キック】 ダメージ:120+120+60+60=360 格闘3【交互からの片足サマーソルトキック→降下斬り】 ダメージ:60+60+220=340 格闘4【居合い斬り→回し蹴り】 ダメージ:120+120+60=300 格闘5【サーベル裁き】 受け止め失敗時のダメージ:120 受け止め成効時のダメージ:120+220=340 GNフィールドと組み合わせるので、迂闊(うかつ)に接近戦に持ち込めない。 受け止め動作がバレているので、サーベルが回っていたら攻撃を緊急中止しよう。 動作が切れたら攻撃再開に移ろう。 格闘6【ライダーキック→薙ぎ払う】 ダメージ:60+60+220=340 CPUとボス攻略 アルヴァトーレを倒した後でも気を緩(ゆる)めるな。この機体を倒さないと話にならない。 2回の撃墜で最低でもCPUの戦力ゲージが700、1260、7000まで大きく減らせられる。
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/467.html
サルヴァトーレ・トダロ 種類 潜水艦 国 イタリア 搭乗タイプ 搭乗不可 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 潜水艦 価格 2300 編成数 1 耐久度 18 燃料 90 通常移動力 5 高速移動力 6 ECM回避力 0 移動タイプ 潜水艦B 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 2 4 4 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 0 30 40 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ A-184 12 10 全 0 0 0 0 60 48 0 0 0 0 0 1 1 ▲1▼0 ○ ○ ○ ○ - - -
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/286.html
GNMS-XCVII アルヴァアロン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 95100 930 L 14320 330 30 30 32 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3900 30 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNビームライフル×2 2200 32 0 2~4 射撃BEAM1 65 10 圧縮粒子ビーム砲 6500 70 0 5~7 射撃BEAM3 70 7 圧縮粒子ビーム砲 9000 150 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド機能(中) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減。 支援防御可能 支援防御が可能になる。 設計元 設計元A 設計元B 翼を持つガンダム 金色MS ジム・コマンド ストライクフリーダムガンダム フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムヘブンズソード オーガンダム(実戦配備型) ジム・ストライカー 開発先 開発先A 開発先B 2 GN-X 5 アルヴァトーレ 備考 射程に1~7まで穴が無く、2Hitのビームライフルや威力6500の圧縮粒子ビーム砲と高火力で、飛行も可能で移動力も高い。 もっともビーム砲はEN消費が多すぎて遠距離ではすぐ弾切れを起こすので補強が必要。 武装が全てビーム系なので、ビームコーティングやIフィールド等を持つ機体相手にはやや相性が悪い。 初期マスターキャラによっては早めに設計可能になるためCOSTをためて序盤の軸にするのもいい。擬似太陽炉系は本機から開発する事も多い。
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/468.html
サルヴァトーレ・ペロシ 種類 潜水艦 国 イタリア 搭乗タイプ 搭乗不可 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 潜水艦 価格 1900 編成数 1 耐久度 18 燃料 70 通常移動力 5 高速移動力 6 ECM回避力 0 移動タイプ 潜水艦B 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 2 4 4 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 0 28 36 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ A-184 12 6 全 0 0 0 0 60 48 0 0 0 0 0 1 1 ▲1▼0 ○ ○ ○ ○ - - -
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/158.html
R-Number033 アルヴァアロン(Alvaaron) 【あるう゛ぁあろん】 「リボンズゥゥゥゥッ!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,625円 発売日 2009年09月19日 再販日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:GNビームライフル、GNビームサーベル基部×2、GNビームサーベル基部(連結)、ビーム刃×2 その他:無し 商品画像 機体データ 声優:松本保典(スーパーヒーロージェネレーション) 所属:国連軍 分類:モビルスーツ 開発者: 形式番号:GNMS-XCVII 全高: 重量: パイロット:アレハンドロ・コーナー 商品解説 HGとの相互補完的な形で発売されたボス格モビルスーツ。 ウイングは可動ポイントが多く表情を付けやすい。 GNビームサーベルは劇中未使用の連結したランサーモードも付属している。本体へのマウントはこの連結基部でないと出来ないので注意。 造形面も良好ではあるが、いかんせん成型色が金色というには厳しい安っぽい印象を与えてしまっている(この点については同時発売された全身金塗装のDX版の存在も大きい)。 また、手首だけはなまじ金色の塗装が施されている為にかえって浮いてしまうというのも難儀である。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 アルヴァアロンDX the core of アルヴァトーレ コメント 名前 コメント